ホーム
診療コンセプト
当院の特色
診療・医院案内
一般歯科
小児歯科
歯科口腔外科
予防歯科
う蝕リスクテスト
審美歯科
ホワイトニング
インプラント
歯周病治療
口臭治療
院長室
歯あとふるクラブ紹介
歯あとふる新聞
リンク集
お問い合わせ
サイトマップ

口臭とは
呼気、口腔から発散される悪臭を総称して口臭といいます。口臭は、起床時や空腹時、緊張時などにどんなに健康でも1日に何回か発生する「生理的口臭」、口腔内の状態や全身性疾患に起因する「病的口臭」に大別されます。

口臭が他覚的にほとんど認められないのに口臭を強く訴える(自臭症)場合や、逆に会話中に相手に不快な念を抱かせるような著しい口臭をもって(他臭症)いながら、本人は自身の口臭に全く無自覚であることも多いようです。自臭症の場合はいったん気になり出すと、だんだんと過敏になり嗅覚閾値(感じ取ることのできる最小限の刺激の強さ)が低下していくため、わずかな生理的口臭を敏感に感じ取るようになります。このような閾値の低下は味覚や聴覚においてもみられます。

また、他人に不快を与える病的口臭は不思議なことに本人は全く気づかないことが多いのです。いつも臭いがある場合、嗅覚がそれに慣れてしまい異臭として感知できなくなるためです。病的口臭は一般的歯科治療や内科治療で簡単に解消することもあるので、身近にいる場合は誠意と優しさをもって指摘してあげた方がいいでしょう。

口臭は個々のケースにより原因や症状は多種多様です。そこでまず口臭の主な原因を紹介します。

  = 生理的口臭
  起床時口臭、空腹時口臭、緊張時口臭、
  飲食や喫煙などの嗜好による口臭
  血中ホルモンの変化や代謝に関与して発生する口臭
  生理時口臭、妊娠時口臭、更年期口臭、思春期口臭

  = 病的口臭
  歯科的疾患
  炎症、粘膜病変
  不適合補綴物
  口腔内の清掃不良など
  口腔内生理機能の低下や抑制
  ドライマウス(口腔乾燥症)
  他科的疾患
  耳鼻科疾患(慢性鼻炎、蓄膿症など)
  内科的疾患(慢性気管支炎、胃潰瘍、肝炎、糖尿病など)
  自律神経失調症候群
  先天性代謝異常

当院での口臭治療
口臭測定器国民の95%が他人の口臭を気にしており、90%のひとが自分の口臭に対しても不安を感じているといいます。

国民の口臭治療へのニーズは年々高まっていますが、従来の口臭治療の概念や方法では歯周病などの一部の病的口臭にしか対応できていないのが実情でした。深刻に生理的口臭に悩む患者が来院しても「気にしなくていい」と指導するしか方法がありませんでした。

当院では、そのような患者さんを含め、口臭で悩む患者さんが来院した際は以下の流れで診断・治療を行ないます。

1、 まず口臭の発生する背景を確認し改善点を明確にするために生活調査・問診を行います。所定の調査表に則って詳しく行ないます。

2、 次に口腔内精密検査(う蝕、歯周病、粘膜疾患の有無・舌診、口腔乾燥測定器による口腔粘膜の湿潤度を検査)、レントゲン診査、唾液検査を行ないます。唾液は分泌量、ph、濁度、色調、沈渣、緩衝能を調べます。

3、 口臭を様々な角度から分析、調査して原因を模索し解決策を提案します。実際に鼻で確認する官能試験、複数の口臭測定器による口腔内ガス、呼気ガスの精度の高い検査を行ない、より客観的に口臭の実態を捉えます。

4、 全身的疾患のスクリーニングとして尿検査を実施します。尿検査ではブドウ糖、ビリルビン、白血球ケトン体、比重、血潜、ph、尿タンパク、ウロビリノーゲン、亜硝酸塩、などがわかり、他科的疾患の早期発見にもつながることもあります。具体的には腎臓や膀胱の異常、糖尿病、膠原(こうげん)病、骨髄腫、悪性腫瘍を発見する手がかりにもなります。

5、 口臭の発生する背景を確認し、口腔内疾患の有無や口腔生理機能を把握、どこを発生源とする口臭がどの程度あるのか詳しく調べた結果をもとに診断チャートを作成します。これにより何をどう改善すればいいかが明確になります。この診断チャートをもとに治療方針を決定します。具体的には口腔衛生指導、生活指導、食生活指導、口腔機能訓練、カウンセリング口臭治療用製剤の処方などを行ないます。他科との連携が必要な場合は速やかに他科との連携をとります。


無臭化グッズ

   無臭化グッズ1   無臭化グッズ1




ホーム診療コンセプト当院の特色診療・医院案内
一般歯科小児歯科歯科口腔外科予防歯科う蝕リスク検査
審美歯科ホワイトニングインプラント歯周病治療|口臭治療|
院長室歯あとふるクラブ紹介歯あとふる新聞リンク集お問い合わせ
サイトマップ

口臭治療:はーとふる歯科クリニック(歯科医院:埼玉県さいたま市浦和区北浦和)